時事中年

〜デイリー・ジャポン〜

村おこし、町おこしの「大勢で楽しくワイワイ」って、嫌な人もいるだろう?

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 村おこし、町おこしのイベントというと「みんなで、仲良く、楽しく」といった精神が通底しているように思われる。

 

 しかし、そんなことを誰が決めたのか。

 

 田舎へ行って、ひとりで静かに、ひっそりと過ごしてみたい。他人が決めたプログラムに沿って、やりたくないことをやらされるのはまっぴらごめんだ。そんな人はきっと多いはずだ。

 

 田舎には土地は余るほどある。そこで「ひとり向けキャンプ場」をオープンしてみてはどうか。共有スペース(トイレ、かまどなど)は自治体で雇った職員が管理し、その他はキャンパーに任せる。ルール、マナーは守ってもらうのは当然として、ひとりひとりにやりたいことをやらせるというのは、自治体としてもとても楽だ。

 

 唯一、あえてイベント的なことをやるとしたら、夕方、日が沈んだころを見計らってキャンプファイアーをともしてあげることぐらいだろう。ともすだけだ。あとは談笑しようが火を見つめて思いにふけようが自由だ。