時事中年

〜デイリー・ジャポン〜

パン屋さんは「国や郷土を愛する態度にそぐわない」のか?・・・イースターまで流行らせようとしている流通大手には何も言わない文科省

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 道徳の教科書検定でパン屋さんが「国や郷土を愛する態度にそぐわない」ということで、和菓子屋さんに変更されたことが、ネットのみならず、世間でも物議を醸している。

 
 正確には文科省が教科書出版社に注意を促し、出版社側が和菓子屋さんにしたというのが本当のところのようだが、どちらにせよパン屋さんが「国や郷土を愛する態度にそぐわない」とは思わない。

 
 ところで最近、「イ〜スタ〜、イ〜スタ〜」を連呼する流通大手のCMがラジオから流れてきた。イースターまで流行らせようとしているのか! とびっくりした。と、ともにこれこそ「国や郷土を愛する態度にそぐわない」のではないかと思った。
 
 文科省は毎年ハロウィンの日にその日の意味も知らず、渋谷でコスプレをしてバカ騒ぎをしている連中にはなんとも思わないのか? さらに小さな子供にまで仮装をさせ、近所の家々を回り「とりっく・おあ・とりぃと?」などと言わせている幼稚園、保育園に教育的指導はしないのか?

 
 代理店と流通大手が潤えば、自らのふところも潤う役人が文科省にはたくさんいるんだろう。大学への天下りしかり、金儲けには目がない文科省には恐れ入る。