時事中年

〜デイリー・ジャポン〜

カラフルなNHKは人を殺す!?・・・テロップ多用の弊害

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 「民放に合わせようとして!」とNHKの番組会見で、こう言い放ったのはマツコ・デラックスだ。確かに民放っぽく作られた番組は、NHKで多くなっている。

 
 まあ、それだけならいいのだが、それによって引き起こされる大いなる弊害をNHKには自覚してもらいたい。と、いうのも大きな自然災害が起きたとき、多くの人はNHKにチャンネルを合わせる。民放では報道してなくてもNHKなら報道しているということが多々ある。そこで赤や黄色の目立つ文字で「避難指示」「地震速報」と書かれても、普段の番組でケバケバしい文字やCGで演出をしていると、視聴者が慣れてしまって、「危険だ!」という気にならないだろう。NHKしか見ないという年寄りは結構多い。その年寄りの命を奪いかねない。 

 
 NHKは「NHKらしくない」という言葉を、褒め言葉と思っているフシがある。とんでもないカン違いだ。ショッキングな色を使うのは災害時、ひとりでも多くの人を救うために使ってほしい。

 

いざというときに身を守る 気象災害への知恵

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