時事中年

〜デイリー・ジャポン〜

掃除は芸の肥やし?・・・笑福亭鶴瓶の言葉

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 以前、このブログで明石家さんまが、師匠の笑福亭松之助に「掃除はおもろないやろ。だから、おもろなるようにするんや」と言われた話を紹介しました。 
 
 同じような話はあるもので。

 
 先日ラジオを聴いていたら、笑福亭鶴瓶さんのお弟子さん(名前忘れました。すみません)が出ていらっしゃいました。 
 
 で、掃除の話。そのお弟子さんは、階段にホコリが少しでも残っていると、鶴瓶さんにきつく叱られたそうです。その理由が、 
 

 


 「ホコリを見つけられないような人間は、おもしろいことを見つけることができない。落語家は、普通の人は見つけられない、おもしろいことを見つけるのが仕事だから」 
 
 だそうです。 
 
 さすが、一流の人は違います。鶴瓶さんといえば「テレビなんて、出て、ヘラヘラ笑うといたらええねん」が名言(迷言?)だと思っていたのですが、やはりお弟子さんにはきっちりとした教育をなさっているようです。 
 
 番組の最後でわかったのですが、このことは鶴瓶さんが師匠の松鶴さんに言われていたことだそうで、家訓(と言うのかどうか・・・)は脈々を受け継がれているのですね。

 

笑福亭鶴瓶論 (新潮新書)

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